昨日もあまり寝れず、(つ−か、誰かさんが寝かしてくれず…)ボーっとしながらジムへ行って、いつもより疲れる(−_−;)
グダァーとなって、大親友Mが家に来てくれたものの、うたた寝してしまうほど疲れていたので、ソッコーバイバイして、昼寝。
その後、バイトに行く途中、彼とメール&電話して、バイトに行った。

バイトの帰り、最終電車に間に合わず、途方に暮れる…
彼に「困った〜!!」と電話したら「俺は無理」と即答。
返事は分かってたから、とりあえず帰らなくちゃと思っていたら、彼から電話が来る。

何?!
かすかな期待が胸をよぎった。
「俺の友達が送ってくれるってよ」と。
マジ〜?!イエーイ☆帰れる★たなぼた☆★

…てことは、彼にも会うことになるってことよね?
キャー><えらいこっちゃ!
すごい展開になってしまった!!とりあえず、彼氏に一番に報告。(そもそも、これはおかしな話だよね…)
もちろん反応は冷たいというか、あたしはひどい奴です。

「送ってもらうだけだから大丈夫!それに最終終わってもたし」
後半は自分に対する言い訳でもあったと思う。
直感では、会うことにためらいは全くなかった。

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「お久しぶりです…」ペコリ。
「イヤー!髪の毛めっちゃ伸びてる〜!!」
約2ヶ月ぶりの再会はこんな感じでした。

彼の友達もいたので、特に深い話をするわけでもなくカラオケへ。

みなさん、壊れてました(笑)でも、すごい仲良しだったから、すっごいうらやましかった><
友情っていいよねぇ(^−^)

後半、彼は大音響の中、体力尽きてか、寝てました。
もう絶対見ることはないと思っていた寝顔を見ることができました☆
あの時と変わりない寝顔。
思わず触れたくなった。
おっとっと…もうダメなんだった。

帰りは寝ぼけながらバイバイ。普通。

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連絡くるのウレシイよ。たとえどんな内容でも。
会えたのもウレシイよ。たとえ二人っきりじゃなくても。

それと同時にいつもあたしの心は、
「これ以上あたしをかき乱さないで」と叫んでる。
どうせ中途半端にしか優しくできないくせに。
一体どういうつもりなの?
 
でも、その中途半端な優しさにすがりついてしまうあたし。
情けないよ。

また、あたしからは切れないのだろう。

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逆に彼氏にも同じ思いをさせているのかと思う。
中途半端な優しさよりも、ちゃんと絶つほうが後々いいんじゃないかな。

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