トキメキは止まらない?
2003年6月25日今日は寝坊してしまって習い事がサボりになってしまったぁ!!!
ダメじゃーん。とほほ…
とりあえずお昼からはゴハン食べて、ジムに行く時間はなかったから、プールへ行って泳いだ。
ここ何年か水泳からは遠のいてたし、太って体が重くなってからは、溺れたり、足つったりするのが怖かったから、とりあえず1ヵ月半はジムでトレーニングしてから、泳ごうと思ってた。
ついに決行!
数年前、泳いだときはめっちゃしんどくて、20分くらいしかもたなかったけど、今日は40分もちました!
よしよし(^^)vいい感じ☆この調子で続けていこう★
夜はバイト。今日は結構気合入れていきました!
無事終わりまして。
バイト終了後、酔っ払ってたせいもありますが、彼氏んちに行くことに。
行き道、彼に電話しちゃいました♪
もう、いっとけいっとけ!みたいな感じで。
えっと、完全にヤラレました。
ちうか、酔ってる時に彼に電話するのはダメであることを再認識しました。
絶対言わないでおこうと思ってたことをベラベラ話してしまうから。
今は思い出せないけど、結局、あたし立場弱いじゃん…(泣)
「弟、紹介して下さいよぉ」
「お前、おっさんの年齢はおきらめて、同年代にするんか?」
「だって、おっさん相手してくれへんもーん。もう会われへんかもしれんし」
「え、なんで会われへんの?映画一緒に行くやん」
いい感じなんかな…?でも、そんなこと言って。またいつ終わりになるか分からないじゃん。
「今のあたしだったら、手の上で転がせるよ?」
「お前は手の上に大人しくのってないやろ〜、絶対乗られへんて(笑)」
「乗れるもん!でも、乗せられたいタイプなんだよね?」
「まぁ、そうやなぁ」
「頑張って乗せちゃうよ?」
「頑張るな」
はい、向こうの本音分かったぁ☆★
プッシュしてくるなってことだね。始まりすら許してくれないのね。
なーんか、怒りが込み上げてきた。
あたしはこの連絡取ってない1ヶ月間、一日足りとも、あなたを忘れた日なんてなかった。
ずっと思い出と闘ってきた。
涙することもあった。
でも、あなたにとってはその程度のあたしだったんだね。
そんなので連絡とってくるなよ。
もう本音をぶちまけてしまいたい。
ぶちまけて、嫌われて、さっさと終わりにしてしまいたいよ。
でも、純粋に助けられる部分もあったりする。
「そろそろ緊張感もって、頑張って学校行けよ!
弱い自分をまずは受け入れて、自分を知ったら、周りがなんと言おうと、結構強くなるもんやで」
言葉を胸に☆★
*******
彼氏はなんであたしといるんだろう。
こんな他の男を考えまくってる女なんて普通いらないぞ?
そんなに離れられないか?(笑)なんてね、うそうそ。
あたしから見たらマゾに思える。
こんな奴を頑張って好きな俺、みたいな感じで。
謎。
******
こんな中途半端なことしてるから、本気になる人とうまくいかないんじゃないだろうか。
…。
ダメじゃーん。とほほ…
とりあえずお昼からはゴハン食べて、ジムに行く時間はなかったから、プールへ行って泳いだ。
ここ何年か水泳からは遠のいてたし、太って体が重くなってからは、溺れたり、足つったりするのが怖かったから、とりあえず1ヵ月半はジムでトレーニングしてから、泳ごうと思ってた。
ついに決行!
数年前、泳いだときはめっちゃしんどくて、20分くらいしかもたなかったけど、今日は40分もちました!
よしよし(^^)vいい感じ☆この調子で続けていこう★
夜はバイト。今日は結構気合入れていきました!
無事終わりまして。
バイト終了後、酔っ払ってたせいもありますが、彼氏んちに行くことに。
行き道、彼に電話しちゃいました♪
もう、いっとけいっとけ!みたいな感じで。
えっと、完全にヤラレました。
ちうか、酔ってる時に彼に電話するのはダメであることを再認識しました。
絶対言わないでおこうと思ってたことをベラベラ話してしまうから。
今は思い出せないけど、結局、あたし立場弱いじゃん…(泣)
「弟、紹介して下さいよぉ」
「お前、おっさんの年齢はおきらめて、同年代にするんか?」
「だって、おっさん相手してくれへんもーん。もう会われへんかもしれんし」
「え、なんで会われへんの?映画一緒に行くやん」
いい感じなんかな…?でも、そんなこと言って。またいつ終わりになるか分からないじゃん。
「今のあたしだったら、手の上で転がせるよ?」
「お前は手の上に大人しくのってないやろ〜、絶対乗られへんて(笑)」
「乗れるもん!でも、乗せられたいタイプなんだよね?」
「まぁ、そうやなぁ」
「頑張って乗せちゃうよ?」
「頑張るな」
はい、向こうの本音分かったぁ☆★
プッシュしてくるなってことだね。始まりすら許してくれないのね。
なーんか、怒りが込み上げてきた。
あたしはこの連絡取ってない1ヶ月間、一日足りとも、あなたを忘れた日なんてなかった。
ずっと思い出と闘ってきた。
涙することもあった。
でも、あなたにとってはその程度のあたしだったんだね。
そんなので連絡とってくるなよ。
もう本音をぶちまけてしまいたい。
ぶちまけて、嫌われて、さっさと終わりにしてしまいたいよ。
でも、純粋に助けられる部分もあったりする。
「そろそろ緊張感もって、頑張って学校行けよ!
弱い自分をまずは受け入れて、自分を知ったら、周りがなんと言おうと、結構強くなるもんやで」
言葉を胸に☆★
*******
彼氏はなんであたしといるんだろう。
こんな他の男を考えまくってる女なんて普通いらないぞ?
そんなに離れられないか?(笑)なんてね、うそうそ。
あたしから見たらマゾに思える。
こんな奴を頑張って好きな俺、みたいな感じで。
謎。
******
こんな中途半端なことしてるから、本気になる人とうまくいかないんじゃないだろうか。
…。
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