活字に溺れ、生命が壊されていく夢と、現実を行ったり来たりしている。

ぽわ〜んとしているこの感覚。
よみがえる。
あの感覚が。

彷徨い歩いた先には光が見えるかい?

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今日は起きたのが昼。
会う約束してた友達とスタバでお茶♪
今日こそは原形をとどめたフラペチーノを写メールで撮りたかったのに、ケータイの充電が切れててできなかったぁ(;_;)ぐすん。

帰ろうとしたら、カギがない!
必殺カギなくし(泣)
お母さんが帰ってくるのを待って無事帰宅。

その後バイト。暇。

帰宅途中、なぜか彼から電話が入る。
友達と呑んでるみたいで、あまり話せず。
でも、まっいっか。

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昨日酔っ払ったら、愛?の告白をしかかった。
それはダメダメと止めたけど…
ちゃんと言おうかな。
今抑えてる気持ち言って、ダメと言ってもらって、もう連絡もやめて、完全な他人となる。
それが一番スッキリするんじゃないかな。
前は怖くてできなかったけど、今は離れる切なさも体験した後だから、それほど怖くないかも。
あっ、向こうがシラフの時に言おう。
呑んだら物忘れの激しい彼だから。

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今日の朝、彼氏とバイバイした。
きっとこれが最後になっちゃうんだろう。

相手の気持ちに100%応えられないなら、一緒にいても悲しい思いをさせてしまうだけだと思った。
ちゃんと関係を切ることが今のあたしにできることじゃないかな。

そして、そうしてまで、消したくなかった彼への気持ちをまっすぐにしていこうと思う。

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お風呂に浸かって、ポワポワ温かくなって、
そっと右手で左手を握り締めてみた。
彼氏が握ってくれた手の暖かさを思い出した。
涙が出てきた。

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そうそう、彼氏に「のんちゃんには愛情が欠けてる」と言われました。
…。
ごもっともです。
いろんな面において、あたしは愛情がかけてると思う。
愛情って持とうと思って持てるものでもないし、ほしいと言っても手に入るものでもない。
ある意味、生ものです。
そして、天性のものでもあり、すぐではなくても自分で育てられるもの。

あたしは愛を育てる土も、愛を育てるために降り注ぐ水も持っていないように感じる。

罰を受けるべきだと思う。
この朽ち果てた心に、価値のない存在に、
罰を与えればいい。

でもね、あたしそのものはきっと変わりはしない。

かかってこい、大魔王。

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