流されながらも GO YOUR WAY☆

今日は起きて、黙々とバイトに行く用意をして、電車に乗ってバイト先に向かった。

電車に乗ってる途中、向かいの席に座っていた女子高生ら二人が、あたしに向かって、ケータイのカメラを向けていた。
始めはケータイ見てるだけかなぁと思ってたけど、
鳴ったんです、あの音が。
ピラピラリ〜ン♪
ついでに、光ったんですよ、カメラの横が。

なんであたしやね〜ん?!

しかも、撮った写真見て、二人で、よしよし、って確かめてる…
お、おい?!
そいでもって、もう一人がまた撮ろうとする。
はぁ〜?!

電車を降りる直前までされて…
さすがにキレて、ガン飛ばしちゃいましたが、
向こうは涼しい顔。

くっそ〜!!!
とりあえず、降りたら、顔に何か付いてないか確認。
別に変わったことはない(´д｀；)
今日は付いてない日なのかなぁ。
めっちゃショック(；＿；)

奴ら…覚えとけよ。
あたしはあんたたちの顔忘れたけど。

この話をYにして、「何がおかしかったんやろ〜(T_T;)」って聞いたら、
「存在自体がおかしかったんやて」

…。
…さ、左様ですか…。はい。

＊＊＊＊＊＊＊

そんなことがありましたが、今日のあたしはとっても前向き☆
笑顔で苦手な先輩とのバイトも乗り切ってやる〜!!!と闘志に燃えておりました。

もう、笑顔出まくり出まくり(笑)
バイト開始から、バイトが終わって家に着くまで(そう、そこまで・笑)。

仕事も順調♪先輩の機嫌もよし♪
充実した一日になりました☆★