結界を張れ。

2003年7月12日
今日は朝からお母さんと語る。

題して<あたしを通りすぎて行った男たち・笑>
ま、最近やたら
「男前の彼氏がほしい」だの、
「もう彼氏はしばらくいらねぇ」だの、
矛盾したことばっか言ってるから、
お母さんが「で、あんたどうしたいの?」と。
…分からん。
どれも本音。

で、過去の恋話になり、
お母さんからすると、あたしの彼氏はどれもしょぼかったらしく、
その中でもあたしが一番好きだった人(2年前に別れた人)がイイ!!と意見が一致。

あたしはその人のことがすっごい好きで、絶対結婚するんだと思ってた(笑)
お互い気持ちのすれ違いがあって、別れてしまったけど、
嫌いで別れたわけじゃなかったから、
あたしは一人ずーっと引きずってた。
で、今でもその人はあたしの中でのナンバーワン☆☆☆☆☆

って話をしたら、お母さんが、
「ま、焦らず次のナンバーワン探せばいいよ。
もしかしたら、何年後かにその人とバッタリどこかで会って、また付き合うことがあるかもしれないし」って。
キャー!!!そんなこと想像しただけで、
…鼻血。

その何年後かに期待(笑)

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昼からは友達とスタバでお茶して、
夕方からバイト行って、
夜はまた呑み。

連日の呑みになるから、今日は控えようと思ったものの、まっ、今日はおごりだし、いっかぁ♪
ってことで、女なのに日本酒まで手を付けましたf^^;へへへ。
で、呑みすぎて終電逃す…
タクシーで帰宅。

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男ってのは、なんでそう考えるんだ?
酔って終電逃したからって、そんなとこ行って、
こんなことやあんなことやろうと思うなよ?
残念ながら、お酒は強いみたいだから、
意識が飛ぶのはいつも家に着いてからなの。
それに、気許してないあんたの前で意識は絶対飛ばない。
飛ぶ前に吐くっつーの。

あたしは、どんな状況下でも、ヤバイことはされない変な自信がある。
なかなかの困り者(苦笑)

何もないとはいえ、こんなことがあると、やっぱ女としての株が下がる気がする。
気をつけよ。

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