日常的日曜日。ダーリンのノロケ3話♪

今日もバイト☆
今日は昨日の名誉挽回を狙い、眠たい目をこすりながらも
かなりの気合いで午前中終了！ミスなし！！
いい感じ〜☆でスムーズにお仕事こなす♪
ま、途中パン転げさせたりとかしてたんだけど、
トップに見られてないからヨシとする(笑)

あ、今日はね、仕事中すーーーーっごい切ないことがあったのよ。
中学2年生くらいの子達が食べに来た。
みんなケータイとか持ってるし、服もおしゃれだし、
「イマドキの中学生は金持ってんなぁ…ぶつぶつ」って
おばちゃんみたいに思ってた。

そしたら、その中学生集団、メニュー見た途端、
目が凍ってた。
どうやら値段が高かったらしく、
食べたいものを選んでるんじゃなくて
明らかに値段で選んでた(笑)

あぁ…切ない＞＜；
きっとこんなに高いと思わなかったんだよぅ＞＜；
お店に入って一番盛り上がってた子なんて、
一番盛り下がって唯一オーダーなかったもん＞＜；
あぁ…切ない＞＜；

オーダー取る時、その子たちが、
「もっと食べたいけどお金ないよー」って
言ってるのが聞こえたから
いつもなら
「ご注文は以上でよろしかったでしょうか？」って聞くけど、
聞けなかったよ(汗)

で、どうにかしてあげたいと思ったあたしだけど、
その子ら、態度がすーーーっごい悪くて、
注文できないのはお店のせい！！
みたいな態度だったもんだったから
さすがに切ないのは消えうせた。

また今度は親連れて来てね♪

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今日の中学生軍団を見て思い出した、
あたしのバイトを始めたきっかけ。

間違いなく金でした！！！！！
理由は事情により秘密メモに。

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ところであたしのダーリンは
あたしのことすっごい心配してくれる。
(何を言われようとこれはノロケ・笑)
朝の忘れ物から、忘年会でのあたしから、食事のバランスまで。
もう親以上です(笑)
ダーリンから見るとあたしは心配のかたまりのようです。
ちょっと情けないかも、あたし(汗)
でもほんと感謝！！
それだけあたしのこと思ってくれてるってこと☆☆☆
ニャハハハハ(＝＾＾＝)

でも、どうしたらあたしはダーリンに
安心してもらえるかな(．．)

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12月9日の日記に

＞とある情報によりますと、
＞「彼氏に自分が彼氏をすごい好きなことを見せてはいけない。
＞男は自分に惚れてるなと分かるとかまわなくなる」

で、困る！！！！！って書いたんだけど、
それをダーリンに言うと、

「俺は自分が好きで相手も好きなら
好きだって言ってくれた分だけかまってく(笑)
自分があまり必要とされてないと思うと
俺が好きでもかまわなくなるかな」って。

むふふふふふ♪
だったら相性バッチシだ(＊＾＾＊)

とまぁ、うまくいってまする♪

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今日この日記を書いてるとき、
とあるプチ事件に遭遇して機嫌が悪くなる。
というか、原因はあたしの小さな(これでも・笑)ヤキモチ。

電話の声が一発で不機嫌だったみたいで
機嫌悪いのがバレた。
(訂正：バレたのは電話の前のメールだった・笑)

(ところで、最近元気ない時とか
ダーリンほんと声でよく分かってるような…
愛？・笑)

で、ちゃんと誤解を解いてくれた。
ちゃんとダーリンの言葉で、ダーリンの声で。
何度も電話くれた。

ダーリンがすっごいすっごいあたしのこと考えてくれてること
すっごいすっごい伝わって
あぁ、あたしってば器が小さいわ＞＜；

暗くしか返事できなかったけど、
ほんとはうれしくて泣きそうでした。

ありがとう♪
そしてこんなあたしでごめんね。

ずっと手のひらでそっと暖めていきたいもの。
ぎゅっとして、きゅっとなる、
こんな気持ち。